春から夏も気温高めの見通し

まだ開花にはしばらくかかりそうな感じでしたが、ちらほらとピンク色が見え始めた蕾もありました。

このところ気温の低い日が続いていましたが、気象庁の季節予報では、３月に入ると平年より高めの気温になりそうです。

あぁ～ 桜の開花が大手の2リットルペットボトル入り商品が1本90円以下で売られるなど、乱売合戦が再燃していた。

猛暑で乱売は小康状態とはいえ、いつまでもこの暑さが続く保証はない。

気象庁の季節予報によれば、今夏は平年より暑い見込みだが、どうなることか。

ちなみに、気象庁の季節予報は、平年より高い確率が50％ということでした。

低い確率が”低い”ので、本日みた予報では、「平年より気温は高い」とのことです。

・ 気象庁 : 季節予報 -----Google Earthキャプチャー画像気象庁の季節予報では、1月26日～2月1日は全国的に平年より低くなる予報となっている。

このころに、全国的には、今冬の寒さのピークが来ることになるかも知れない。

この期間、南岸低気圧も予想され、太平洋側でも雪になる日も出てきそう。

さくらの開花予想（第二回）のページ（PDF） （大阪管区気象台公式webサイト） 気象庁の季節予報のページ によると、来月初めにかけて平年並みか、平年より 寒い日 が多いようですが 次回開花予想の発表は20日、どんな結果になるでしょうか。



今日あたりからは寒気が少～しだけ緩むらしい。

そうは言っても、寒いことには違いがない。

気象庁の季節予報（12/17～1/16） では、日本全国、平年よりも寒～い（ 青 で表示）ことを伝えている。

その地図を見ると日本中が 真っ青 だぁぁぁ。

　気象庁は25日、3～5月の3カ月予報と6～8月の暖候期予報を発表した。春は全国的に気温が高く、夏も西日本を中心に高温傾向と予想している。太平洋高気圧の日本付近への張り出しは平年程度とみている。梅雨期の降水量は平年並みの見込み。

　北・東日本太平洋側と西日本で曇りや雨、雪の日が多い。気温は全国的に高い確率が大きい。降水量は東・西日本で平年並みか多い。

　天気は数日の周期で変わる。西日本では平年より晴れの日が多い。寒暖の変動が大きい。降水量は西日本で平年並みか少ない。

　天気は数日の周期で変わる。気温は北・東・西日本で平年並みか高い。

　気温は西日本と沖縄・奄美で高く、東日本で平年並みか高い。降水量は平年並み。

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