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さて橋下大阪府政改革の動きが連日伝えられております。

期待をして見守っていますが、知事の中国に対する姿勢がいまひとつ不明です。

知事になる前の発言とは明らかなギャップがあり意識的にそれを演出しているのが大人なのかも知れません。

大阪府政に関する面白記事をもう1つ。

手取り34.5万円大阪府職員 民間より恵まれているのか どんな記事だこれ?(笑) 何を言いたいのか分からん。

勤めている人たちの中で比べて橋本さんに質問した中学校の公務員のヒトがもらっているだろう・もらっお手数ですが、ちょっとクリックしてみて頂けますか。

大阪府の橋下さんがマニフェストを出して、大阪府政の改革宣言をした。

その考え方に共感して、今年の1月30日、私はブロのなかに新しく「大阪府&橋下徹氏』と言うカテゴリーを造って応援することに構図になっている。

橋下さんが就任直後、大阪府政に『民間の感覚』をと熱を込めて話していた、その気持ちを忘れないでほしい。

言動は避けて欲しい。

全国民があなたの真摯な大阪府政建て直しに大いに注目しているのですから人気blogランキングへ昨日のゼミで大阪府について発表しました。

「大阪府の概要」と「大阪府政の近況」の2つにわけた内容ですが、後者では橋下府政についてまとめました。

大阪府政には目が離せません。

(ゼミ発表のレジュメ)皆さんのご意見をお待ちしています!」 注: 大阪府メールマガジン「維新通信」 は、大阪府政の最新情報をタイムリーにお届けするメールマガジンです。

登録内容の変更・配信停止の手続き・バックナンバーは下記のアドレスにて。

 大阪府の職員人件費削減案を巡り、20日夜に始まった橋下徹知事と府労働組合連合会(府労連)との交渉は、約7時間にわたる異例に長いやり取りの末、21日早朝に終結した。続いて始まった府関連労働組合連合会(府労組連)との交渉も4時間に及び、橋下知事が二つの職員組合と交渉した時間は計11時間に達した。組合側が求める削減案の撤回や修正に橋下知事は応じず、交渉は決裂した。

 午前10時半に府労組連との交渉を終えた橋下知事は、報道陣に「生活に重大な影響を与えるような決定なので(交渉時間は)まだまだ短いかもしれないが、後は議会で議論したい」と語った。府庁本館1階会議室で続いた徹夜の交渉。府当局の職員らは一様に疲れた様子だった。

 府労連の交渉は20日午後10時すぎに開始。皮切りから新居晴幸委員長と橋下知事の論戦となった。「どうしても削減案を撤回できないなら、(カット率を)圧縮してほしい」。妥協点を探ろうとする新居委員長に、橋下知事が「今は財源がないので、それはできない」と答えると、「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」と新居委員長。「私は国政には権力はない」「国から金を取るのが知事の仕事」などと、応酬が延々と続いた。

 午前4時40分。橋下知事が最終的な回答文書を読み上げ、「(人件費削減案を)7月議会に提案し、議論のうえ政治判断をする」と述べた。新居委員長は「交渉は決裂した」と表明。府当局側と組合側双方が一斉に席を離れ、交渉が物別れに終わったのは午前5時15分だった。

 府労組連との交渉は午前6時25分に開始。平井賢治書記長が「職員の生活を守った上で財政再建を」と訴え、「政治判断で優先順位をつける」との知事の主張と平行線のままだった。

 橋下知事が打ち出した人件費削減案は、一般職で4~16%の基本給カットや5%の退職手当カットなどを盛り込み、今年度だけで総額345億円の削減効果を見込んでいる。組合側との交渉はこれで終了し、橋下知事は条例案や条例改正案として7月臨時議会に上程する方針。

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