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退職していないのに退職金5300万円…漢検協・前理事長 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の大久保昇・前理事長(73) が1年半前、実際には退職していないのに、退職金として協会から5300万円 を受け取っていたことが財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の大久保昇・前理事長(73)が1年半前、実際には 退職していないのに、退職金 として協会から5300万円を受け取っていたことが、協会関係者の証言でわかった。

日本漢字能力検定協会が多額の利益を上げ改善指導を受けた問題で、大久保 昇前理事長らが代表を務める関連会社4社が、19億円を内部留保していることがわかった。

文部科学省は、6月の漢字検定試験の中止も視野に入れている。

「日本漢字能力検定協会」(漢検)での不透明なお金の動きが明らかになってきています。

利益の追従が許されていない財団法人でありながら莫大な利益を上げ 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が取引継続を決めた大久保昇前理事長らを代表とする■<漢検>検定料900円値下げ可 不透明取引一掃で 4月18日15時1分配信 毎日新聞 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)が取引継続を決めた大久保昇前理事長らを代表とする関連会社2社に対し、実際には協会職員が行っている業務を委託したり<変>と<偽>は昨年・一昨年をあらわす漢字だが、この両方を1度に選んだ のは公益法人日本漢字能力検定協会の大久保昇理事長と浩副理事長だ。

公益法人は巨額の利益は許されない、それなのに大久保父子は<公益ならぬ <私益>に勤しんでいた。

 財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市下京区)の大久保昇・前理事長(73)が1年半前、実際には退職していないのに、退職金として協会から5300万円を受け取っていたことが、協会関係者の証言でわかった。

 理事会などの承認を得ておらず、前理事長はその後、今年1月までに全額を分割で返済した。前理事長が協会名義のクレジットカードを私的に使用していたことが判明しており、協会本体からの不透明な金の流れが、また明らかになった。

 この問題について協会は、読売新聞社の取材に対し、「過去に大久保前理事長に退職金として支出いたしましたが、後日、全額返金された事は事実」と文書で回答した。しかし、退職金名目とした理由や、返済の詳しい経緯については明らかにしていない。協会の定款には退職金の規定はないが、報酬と同様に扱われるため、支払いには理事会の承認が必要という。


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