TBSが初の赤字 視聴率低迷で

（それにしても・・

ストップ高は、何ヶ月振りだろう・・

嬉） 今日は、持ち株の電力株も全て上昇し、特に中部電力は、決算発表と自社株買いを好感しての買いだろうか・・

４．２％も上昇した。

ドウシシャも昨日の引け後に上方修正を発表。

7－9月期決算発表 18:00 南ア10月Naamsa自動車販売（前年比） 〔－〕 （-22.4％） 18:30 英10月建設業PMI 〔47.2〕 （46.7） 18:45 欧州委員会、経済見通しを発表 23:00 メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁、ウェーバー独連銀総裁11月は… 11月は、ヘッジファンドの決算月や企業業績の中間決算発表。

業績の修正などで株価が上下しやすい。

また、ヘッジファンドのポジション調整が起きるため、暴落に見舞われることもおきる。

明日は、今期の販売台数を上方修正したトヨタ自動車の決算発表の予定です。

今日発表の日産自動車は、黒字転換と好調。

が，トヨタの決算に過度の期待は持てないとの市場の見方もあるようです。

物産は今日の14時から決算発表で、良い結果になれば大きく動きそうです。

CCCは、いよいよ外資系証券の大人買いが始まったようで、ひとまず決算発表までに600円に乗せてくると思われます。

今週末は、また8月第2週みたいなブルーな気持ちにならないことを祈るちなみに、４日が決算発表ですので、期待はしてます。

過去のチャートは、200日移動平均線をサポートとして、反転上昇に向かうの繰り返しなので、いい感じに動いて欲しいですが、今日の地合いの中で堅調だったCCCをナンピンするか考え中です。

　ＴＢＳホールディングスが４日発表した平成２１年９月中間連結決算は、売上高が前年同期比１．５％減の１７５７億円、最終損益は９０００万円の赤字（前年同期は４６億円の黒字）だった。中間決算の公表を始めた１２年以降、最終赤字は初めて。

　本業の放送事業は広告収入の激減に加え、視聴率がＮＨＫを含む在京キー局で６社中５位に低迷し、３９億円の営業赤字を計上した。米アカデミー賞受賞作の邦画「おくりびと」のロングラン上映があった映像・文化事業や「赤坂サカス」などの不動産事業は予想より堅調に推移したが、赤字を埋めきれなかった。

　２２年３月期の通期予想では、売上高が前期比５．５％減の３５２０億円、最終損益が２９億円の赤字（前期は１６億円の黒字）を見込んでいる。

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